シャンデリア球の選び方|E12・E17・E26の違いとLEDにするときの注意点
2026年10月6日 キャンドールインテリア
シャンデリアやブラケットライトの電球が切れたとき、「同じ形の電球がどれか分からない」と迷う方は多いはずです。炎のような形をしたシャンデリア球は、口金(ソケットにねじ込む部分)のサイズが何種類かあり、ここを間違えると取り付けられません。
この記事では、シャンデリア球を選ぶときに確認する3つのポイントと、LED電球に替えるときの注意点をまとめます。
シャンデリア球とは
シャンデリア球は、ろうそくの炎のような細長い形の電球です。シャンデリアだけでなく、ブラケットライト(壁付け照明)や小ぶりのペンダントライトにもよく使われます。電球そのものが見えるデザインの照明が多いので、形と光の色が部屋の印象を左右します。
ポイント1|口金のサイズ(E12・E17・E26)を確認する
口金の「E」のあとの数字は、ねじ部分の直径(mm)です。
- E12…直径約12mm。シャンデリアの小さな灯具によく使われる、いちばん細いサイズ
- E17…直径約17mm。ミニクリプトン球と同じサイズで、ブラケットや小型ペンダントに多い
- E26…直径約26mm。一般的な家庭用電球と同じサイズ
いま付いている電球の根元か、器具本体のラベルに「E12」「E17」などと書かれています。見当たらない場合は、外した電球のねじ部分を定規で測ると判断できます。
ポイント2|形と長さを器具に合わせる
シャンデリアはシェードやガラスの受け皿に電球が収まる作りのものがあり、長すぎる電球ははみ出したり、シェードに当たったりします。交換前に、いまの電球の全長と太さを測っておくと安心です。電球が見えるデザインなら、炎形(シャンデリア球型)のほか、丸い小型の電球を合わせると印象が柔らかくなります。
ポイント3|LEDに替えるときの注意点
明るさは「lm(ルーメン)」で比べる
LEDは消費電力(W)が小さいので、Wではなくlm(ルーメン)で明るさを比べます。シャンデリアは電球の数が多いので、1球あたりは控えめな明るさでも、部屋全体では十分な明るさになることがよくあります。
光の色は「電球色」がおすすめ
アンティーク調やクラシックなシャンデリアには、オレンジがかった電球色(2700K前後)が似合います。白い光(昼白色・昼光色)にすると、ガラスやクリスタルのきらめきが冷たく見えやすくなります。
調光器付きの器具には「調光対応」を
壁のスイッチで明るさを変えられる器具には、調光対応のLED電球を選んでください。調光非対応のLEDを使うと、ちらつきや故障の原因になります。
キャンドールのLEDシャンデリア球
キャンドールでは、E12・E17・E26の各口金に対応したLED電球を取り扱っています。
そのほかの電球はLED電球・シャンデリア球の一覧から、器具ごと探す場合はシャンデリアの一覧からご覧ください。
よくある質問
Q. E12とE17は見た目で区別できますか?
並べると太さが違いますが、単体では分かりにくいです。電球の根元の表記を確認するか、ねじ部分の直径を測ってください。
Q. 一部の電球だけLEDにしても大丈夫ですか?
使うことはできますが、白熱球とLEDでは光の色と明るさが違うため、ばらつきが目立ちます。シャンデリアは全部の球を同じ種類にそろえるのがおすすめです。
まとめ
シャンデリア球は、①口金のサイズ ②形と長さ ③LEDなら明るさ・色・調光対応、の3つを確認すれば失敗しません。迷ったら、いまの電球の根元の表記を見るところから始めてみてください。
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